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日支韓北ニュース・2014/ 12 11 10・9・8・7・6・5・4
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日支韓北ニュース・2014/10・9・8・7・6・5・4
2014・10・30 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 
中国外相、安倍首相に「誠意」要求 日中間の「問題直視を」 
「記事内容抜粋」
中国の王毅外相は29日、日中首脳会談が11月に実現するかどうかについて「中日間に問題が存在するのは客観的事実。
日本の指導者が問題を直視し誠意を見せるよう望む」と述べた。
沖縄県・尖閣諸島や歴史認識をめぐる問題で安倍政権に譲歩を求めたとみられる。
会談があるかどうかは明言を避けた。
11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を控え、中国外務省で講演後に記者会見した王氏は「中国はホスト国であり、来る人は全員が客。
全ての来賓に必要な務めを果たす」と強調した。
 ※中韓の主張は同じ、嘘の歴史を日本に押し付ける無礼を許さず、国の歴史はそれぞれの国で異なる事をシナ、韓国に認めさせることである。
「他国は、自国の歴史をどう描こうが勝手、歴史認識は内政問題であり、自国の歴史を国に押し付けてはならない」 「日本は真実こそが重要と考えており、史実に基づいた歴史こそ尊ぶ民族であり、歴史の解釈は全てそれぞれの国が有する国際的権利である」 とシナと韓国に何故、日本の政治家は主張出来ないのだろうか? 日本は、アメリカ、シナ、韓国との歴史戦争だけは、決して敗れてはならない。
2014・10・13 産経ニュース
朴大統領「対話維持しなければ」南北高官級協議に意欲、制裁解除議論も
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿恵大統領は13日、大統領府で開いた会議で「朝鮮半島の緊張緩和と平和定着のためには対話を持続しなければならない」と述べ、南北が今月末にも再開することで合意した高官級協議を「南北関係改善の機会とするべきだ」と強調した。
 ※韓国側の焦りを感じるのだが・・・
2014・10・12 産経ニュース (14ページ) 西見由章
「ゴミ国家」「金家の3番目の…」 中国ネットユーザーが“血盟”北朝鮮を罵る心理
「記事内容抜粋」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党第1書記が公の場から姿を消して1カ月が経過し周辺国で様々な情報が錯綜する中、中国のネット空間では「毎日酒色の限りを尽くして、病気にならないわけがない」などと正恩氏をあからさまに風刺する声が相次いでいる。
“血盟関係”にあるはずの北朝鮮を「ゴミ国家」と罵る中国ネットユーザーたちの心理とは…。
  便乗して自国批判も  正恩氏のコラージュ動画が拡散  正恩氏のコラージュ動画が拡散
言論の不自由、抑圧的な政治、高官たちの特権。こうした自国の「影」を、ユーザーたちは北朝鮮という鏡の中に見ているのではないか。
2014・10・10 産経ニュース 中国総局 川越一 
「北で政変」怪情報に神経尖らす中国メディア…北擁護を再開「西側に妖怪化された」の真意は
「記事内容抜粋」
北朝鮮の金(キム)正(ジョン)恩(ウン)第1書記(31)の健康問題についてさまざまな憶測が流れる中、中国メディアが“怪情報”に神経を尖らせている。
北朝鮮が核開発やミサイル発射を強行し、自制を求める中国の顔に泥を塗り続けたことで、中国国内でも昨今、中朝関係は「冷淡」と表現されるが、中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報は9月29日付の社説などで「中朝関係の大局には何も変化がない」と強調。
欧米諸国や日本、韓国の世論の影響を受けぬよう、中国国民に訴えている。
  「怪情報」に自制求める  金正恩第1書記を絶賛  「西側によって妖怪化」  
2014・10・9 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 長田達治 
【地球儀俯瞰 安倍外交の挑戦】したたかさを感じる外交戦略 中国には「対話」と「牽制」の硬軟両様
「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は第2次内閣発足後、49カ国を訪問し、延べ200回以上の首脳会談を行った。
今月16、17日にもイタリアを訪問し、アジア欧州会議(ASEM)に出席。11月10、11日にはアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席で北京を訪問する。
12、13日は東アジア首脳会議(EAS)のためにミャンマーへ。
15日からは主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)で、オーストラリアを訪問する。
 ※安倍総理は外交は素晴らしいが、経済政策になると今一、日本売りもしている様な気配がある。
2014・10・8 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【地球儀俯瞰 安倍外交の挑戦】ようやく「反日」韓国に見切り 隣国の理不尽な主張に反撃始まる
「記事内容抜粋」
安倍政権はようやく朴政権の「反日」の性格を見切り、腹をくくったように見える。
韓国の理不尽な主張に、国際的な場で正々堂々反論する戦いが始まった。
 ※安倍政権はシナ、韓国への外交戦略は、実をあげている様だが、経済対策にいい人材がおらず、日本が繁栄できる政策が打ち出せずにいる。
2014・10・6 ZAKZAKby夕刊フジ ジャーナリスト・安積明子 
「反日」中韓留学生補助に批判 外国人支援は“戦略的”に 西川京子前文科副大臣
「記事内容抜粋」
2012年度に大学などを中途退学した人は約7万9000人で、理由は「経済的理由」が20・4%と最も多かったことが、文部科学省の調査で分かった。
日本の苦学生への支援が求められる一方、外国人留学生への公的補助に疑問を呈する向きもある。
先月の内閣改造まで文科副大臣を務めた自民党の西川京子衆院議員に聞いた。
「予想以上に日本の学生が経済的に困窮しており、学業を断念せざるを得ない事例が多発していることが分かりました」
西川氏はこう語った。
どうやら、「親日国からの留学生を増やす」ということのようだ。
 ※この問題は日本の安全保障に大きく関わっている。
当然の成り行き、日本政府は、日本を担う日本人学生をもっと手厚く援助すべきであり、シナ人、韓国人留学生を受け入れたからと言って日中韓の関係が良くなったとは言えず、時の経過と共に益々対立が深まるばかりである。
中韓の学生の補助金は極力限られたものにすべきである。
日本は、日本の財産をアメリカ、シナ、韓国に流失させる事しかしない、本当におかしな国である。
日本国民よ、目を覚ませ!
2014・10・7 ZAKZAKby夕刊フジ 桜林美佐 
防衛装備品「使う側」と「作る側」で揺れる信頼関係 
「記事内容抜粋」
どう見ても理不尽にしか思えないような、防衛装備品調達の仕組みであるが、「企業が文句を言わずに、唯々諾々と受け入れている(ように見える)ことにも問題がある」という指摘もある。
それには、さまざまな要因が考えられる。実務的な側面としては、官需という、いわば取りっぱぐれのない事業であることから、低利でも継続する価値はあること。
中小企業にとっては銀行から融資を受けやすくなる…などだ。
税金が不正に使われることはあってはならない。
しかし、「信頼性条項」とは一体、何なのか。
これが真の信頼関係を脅かすことになれば元も子もないだろう。
外国企業が防衛産業の合併をもくろんでいるという噂もあるなかで、空疎になりつつある官民関係が非常に心配だ。
 ※シナと韓国のスパイを警戒する必要がある中、日本の防衛産業は多岐に亘る今、発注先の株式構成など調査し日本企業だけに拘り、防衛装備品は国産に特化する必要がある。
予算も十分付け、民間活力を呼び戻す担い手となって欲しいものである。
2014・10・6 ZAKZAKby夕刊フジ 文・大谷順 写真・大橋純人 
中韓にはそろそろ言うべきことを言った方がいい 黒鉄ヒロシさん 
「記事内容抜粋」
ウソ八百を並べたてて “日本の悪口” を世界中に言い触らし、領土をかすめ取ろうとする、厄介極まりない 「2つの隣国」。
かの民族の摩訶(まか)不思議なアタマの中を “猛毒とユーモア” で斬りまくる。
本紙連載「黒色鉄筆」を大幅に加筆修正した。
 ──法理を無視した中韓による日本へのイヤガラセはエスカレートするばかりですね
 ──例えば、韓国の裁判所は、1965年の日韓基本条約で 「解決済み」 の賠償問題を個人には認める “おかしな判決”を出した
 ──そんな“無体な国”相手にも日本は 「誠」 で対応しようとした
 ──日本人も “言われっぱなし” にしていたきらいがあります
 ──「武士道の精神」は日本人の背骨を支えてきました。かの国に対抗する“処方箋(せん)”はそこにある、と…
 ──でも、今どきの若者は「公より私」「心よりカネ」。大丈夫でしょうか
 ──日本人にとってイライラのタネだった相手を痛快に斬ってくれましたが、「次」は何を
日本にとって厄介極まりない隣国である中国と韓国。かの国たちは、何ゆえに、理や法が通らないムチャクチャな横車を押し通そうとするのか。
それは、歴史を見れば一目瞭然。
福沢諭吉は、明治のころから「話しても、教えても分からん」とサジを投げ、『脱亜入欧』を掲げていた。
こんな相手に対抗するには、日本人伝統の「武士道精神」を今こそ呼び起こすべし。
2014・9・30 ユーチューブ 
中国・韓国の反日工作の最新実態を青山繁晴が暴露!日本崩壊を誘引する中韓の知られざる実態と海外の反応に対する日本人のツケとは
「コメント」
ナシ
2014・9・24 ユーチューブ 
普通の歴史(隣国編)―1 中国・朝鮮と友好関係を築けるか? / 武田 邦彦 [ 2014.09.25 ] #武田邦彦 #武田教授
「コメント」
武田邦彦 ( 中部大学教授 )
 ※教授の主張に無理がある。
日本は過去、謝罪と賠償を続けて来た結果が今の隣国の姿である。
仲良くするのは無理と考えるのだが・・・理想を言うのは容易いが決して解決しない。
日本はシナ以上の強い国に成れれば解決する可能性があると思うのだが・・・・これも無理である。
2014・9・19 時事通信(時事ドットコム) ケアンズ(オーストラリア)時事 
日中韓、金融協力再開へ=2年5カ月ぶり財務相会議
「記事内容抜粋」
日本と中国、韓国の財務相・中央銀行総裁会議が19日、オーストラリアのケアンズで開かれた。
「地域経済の安定と成長を達成するため、3カ国の経済金融協力が必要」と明記した共同声明を採択し、金融協力を再開することを確認した。
同会議の開催は2012年5月以来、約2年5カ月ぶり。
「政策対話と調整のための効果的な役割を果たす」との認識で一致。
日本から麻生太郎財務相と黒田東彦日銀総裁が出席。麻生財務相は終了後、記者団に「(2国間の)首脳会談に向け一つの予兆となる可能性がある」と述べ、日本と両国との関係改善のきっかけとなることに期待を示した。
 ※麻生財務大臣は、男のくせに口数が多く、安倍総理の足を引っ張るなよ。
2014・9・18 ユーチューブ 
【韓国崩壊】ついに韓国が日中双方から孤立クル! 馬鹿大統領の対中すり寄り外交が大失敗! 都合の良い馬鹿コウモリは誰からも相手にされず! 醜態を晒しながら日本にひれ伏す馬鹿な国!
「コメント」
韓国崩壊最新事情を上念司が暴露!朴槿恵大統領の誤算が酷い!経済悪化を促しているのは「嘘つき」習慣だった!?
2014・9・15 msn産経ニュース 原子力取材班
日中韓の原発規制当局者が日本で“極秘会合” そこには3国の絡み合う思惑が…
「記事内容抜粋」
外交レベルでは関係が冷え込んでいる日本と中国、韓国が、原発をめぐって連携を深めている。9月2~4日には、中国と韓国の原発規制当局の幹部が来日し、日本の原子力規制委員会と情報交換の会合を持った。
中韓の思惑は何なのか。
“秘密会合”の内幕に迫った。
3カ国「安全向上へ連携を」  中国原発は「粗製乱造」  再処理狙う韓国  
安全保障をめぐる問題が複雑に絡みながら進む原発の国際連携。
福島第1原発事故を経験した日本は、「世界一厳しい」と自負する安全規制を武器に、各国とどのような関係を結んでいくか、今後の動きが注視される。
 ※この三か国のメンバーに違和感があり、私であればやらない。
2014・9・11 中央日報日本語版 
韓日中、次官補級会議を開催…関係改善なるか
「記事内容抜粋」
韓国と日本、中国が11日午後、ソウルで第9次韓日中次官補級会議を開く。
この会議が過去の歴史や領土紛争などで疎遠になった3国の関係改善に繋がるか注目を浴びている。
韓国外交部は「韓日中次官補級会議が終わった後、日中首席代表が別途会う可能性がある」と伝えた。
 ※日本人はシナ、韓国と上手く行くことを望んではいない。
2014・9・5 ZAKZAK by 夕刊フジ 
がれきではなく中韓からの漂流ゴミ
「記事内容抜粋」
写真は日本海沿岸のとある岸壁だが、決して津波に襲われた後の被災地ではない。がれきに見えるのは、ほとんどが中国や韓国からの漂流ゴミのようだった。哀しい日本海側の現実か。 (金正太郎)
 ※中韓から届くものに限って一つもいいものが無く、届くものと言えば反日、大気汚染物質、漂着ゴミばかりである。
2014・8・8 ユーチューブ
日本人がすごい!アジアの真実と中国人・韓国人とは異なる海外の反応に感動【反日特定アジアとは国交断絶】
「コメント」
池間哲郎さんが、アジア各国から尊敬される日本人の姿について語っています。日本の支援活動を通じてベトナム・インドネシア・ミャンマーなどから感謝された実態を解説。
池間哲郎さんは著書 『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』 も出版していて、Facobookでも有名になっていました。
マスコミが報道するアジアは反日国家の韓国と中国ばかりですが、特定アジアの国と日本人は根本的に違いますね。
2014・8・26 Record China 翻訳・編集/本郷
なぜ日本ドラマは韓国ドラマのように人気が出ないのか―中国メディア
「記事内容抜粋」
2014年8月24日、中国メディア・新浪はこのほど、「中国ではなぜ日本のドラマは韓国ドラマのように人気が出ないのか?」と題した記事を掲載した。
恋愛ドラマを例に挙げて述べたことがある。
日本の恋愛ドラマは「互いに愛を感じていなかった2人が愛し合うようになる」
韓国は「愛し合う2人が結婚する」
中国は「結婚している2人が愛し合う」
 ※日本はメディア、芸能界が韓国や在日韓国人、在日朝鮮人に浸食され、日本人が韓国と在日の事を言えば、一貫の終わり、干される状況にある。
日本映画協会の会長までが在日である有様である。
これではいい脚本家、監督、俳優が育つはずが無い。
日本人が日本人のために本格的なドラマが作れず、同じ様なドラマが同じ役者で細々と製作され流されているのが現状である。
最近、 ”るろうに剣心” 時代劇が日本で久々に大ヒットを記録したしのが喜ばしい限りである。
2014・7・26 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】拉致問題から見えるアジア外交戦争[桜H26/7/26]
2/3【討論!】拉致問題から見えるアジア外交戦争[桜H26/7/26]
3/3【討論!】拉致問題から見えるアジア外交戦争[桜H26/7/26]
パネリスト
飯塚繁雄(「家族会」代表・田口八重子さんの兄)  惠谷治(ジャーナリスト)  加瀬英明(外交評論家)
髙英起(デイリーNK東京支局長)  菅沼光弘(アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)  増元照明(「家族会」事務局長)
三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会副代表)  司会:水島総
2014・7・20 SnakeiBiz (1/5ページ)
韓国はどちらにつくか 中国の野望“反米反日インフラ銀行”のきな臭さ
「記事内容抜粋」
7月3~4日の習近平・中国国家主席と朴槿恵・韓国大統領の首脳会談でまとまった中韓共同声明。
韓国では、年内合意を目指す自由貿易協定(FTA)によって経済成長に弾みがつくと歓迎ムードもあるが、首脳会談は中国にとって覇権拡大に向けた絶好のアピールの場となった。
新たな金融秩序の構築を狙って中国が設立を目論む「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」に対して、韓国から前向きな評価を引き出し、国際社会に驚きを与えた。
しかも、中央日報(電子版)によると、韓国が密かに、AIIB本部をソウルか松島(ソンド)国際都市に誘致すること中国側に要請していたことが明らかになった。
韓国は中国に「親戚の国」(朝鮮日報)格上げされ、蜜月関係をより深めているようだが、それと引き換えに世界に及ぼす波紋は大きい。
  中国からのラブコール  「友邦の信任に影響」と米が警戒  中韓接近は経済の安全保障体制も明白 
中略
7月3日の朴大統領との公式夕食会。
囲碁の愛好家である習氏のために、韓国の有名囲碁士が場に招かれていた。
朝鮮日報によると、この際、習氏はこう語ったという。 「囲碁には人生と、世界の戦略が込められている」
 ※朝鮮人は、シナの軍門に下る事を良しとするならば、日米から離反する事になるのだが、今のパク・クネ大統領は韓国の夢を捨てる決断が出来るのだろうか? このまま進めば韓国が滅び、北から吸収される事になるだろう。
2014・7・10 ユーチューブ 
安倍総理に焦る中国!APEC日中首脳会談にくさびを入れられた習近平【青山繁晴】
「コメント」
日中朝韓の最新事情を「青山繁晴」がズバリ解説。ブーメランかと思われた米軍慰安婦訴訟は北朝鮮工作機関が仕掛けた中国への威圧で韓国社会に浸透した北朝鮮工作員の実態、中国包囲網と報道される安倍総理の訪豪の第一の目的は集団的自衛権にあること、中国「習近平」が秋のAPEC開催に向け安倍総理に対し突き付けた首脳会談の条件に安倍総理の無条件がブーメランとなって焦っている事情を語った。
2014・6・30 XINHUA.JP 
韓国、中国の威を借りて北朝鮮問題に対処か、中国の「衛星国」に成り下がる可能性も―英紙
「記事内容抜粋」
香港・大公網は30日、「英メディア:韓国、中国の威を借りて北朝鮮問題に対処か、中国の『衛星国』に成り下がる可能性も」と題した記事を掲載した。
30日付の英紙フィナンシャル・タイムズは社説で、中国が韓国との距離を縮め、北朝鮮と疎遠になることは良いことだと論じた。
韓国を含む世界中が北朝鮮の核武装計画を阻止したいと考えているが、それを実現させるためには中国の存在が欠かせない。
 ※ある人物が、パク・クネ大統領は、4月時点、既に北朝鮮による韓国を吸収する事に同意しているとラジオ番組で語っていたが、本当だろうか? 
2014・6・1 XINHUA.JP 
“抗日で中韓共闘”の象徴 中国・西安に「韓国光復軍」の記念碑設置―韓国メディア
「記事内容抜粋」
中国陝西省西安で29日、日本の植民地支配に抵抗した抗日部隊「韓国光復軍」第2部隊の記念碑の除幕式が行われ、陝西省の王麗霞副省長や韓国報勲処の朴勝椿処長らが出席した。
韓国・聯合ニュースの報道として、中国・人民網が30日伝えた。
石碑は高さ1.8メートル、幅1.1メートルで、韓国語と中国語で光復軍が抗日の戦いで貢献したことを紹介している。
 ※韓国の指導者は、次々と嘘を重ね、国民に何を示そうとしているのだろうか? 心の中にある何かを誤魔化そうとしているのだろうが、全く理解が出来ずにいる。
不思議な民族である。
2014・5・31 XINHUA.JP 編集翻訳 城山俊樹
朴槿恵大統領が米紙インタビューで北朝鮮核問題と日本に言及「日本は重要なパートナーだが・・」―韓国メディア
「記事全内容」
韓国・聯合ニュースは30日、同国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が先日、米ウォールストリート・ジャーナルのインタビューを受けた際「北朝鮮の核実験は周辺国家の核武装の口実になり、ドミノ効果が生じる恐れがある」とコメントしたことを報じた。
中国メディア・環球網が伝えた
朴大統領は、韓国が北朝鮮に向けて常に対話の門戸を開いているとする一方、北朝鮮が新たな核実験を行えば6か国協議は終結の方向に進むことになると語った。
さらに、新たな核実験は「近隣国に対して核兵器研究開発の必要性を考慮させることになる。
地域内のドミノ効果を阻止することは困難だ」とコメントした。
また、日韓関係については日本を「韓国の重要なパートナー」としたうえで、「日本は周辺国の心配を引き起さない方向へと発展しなければならない」と語り、日本に対して歴史問題の速やかな解決を求めた。
2014・5・31 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 黒田
【緯度経度】韓国が中国に「歴史カード」切る日は来るのか
「記事内容抜粋」
今週、韓国と中国の間では王毅・中国外相がソウルを訪問した。
中国の西安市では日本との戦争中、中国軍に加わっていた韓国の抗日部隊を顕彰する「光復軍記念碑」の除幕式があった。
前者は6月末の習近平国家主席の韓国公式訪問に向けた準備であり、後者は中国・ハルビン駅に開設された伊藤博文暗殺の安重根記念館に続く韓中の“反日歴史共闘”の産物だ。
その他、韓国は直接には関係なかったが、東シナ海で中露の合同軍事演習や南シナ海でベトナムと中国の“衝突”もあった。
18日にはソウルの中心街でベトナム人約300人が「中国のベトナム侵略糾弾!」を叫んでデモをしたが、メディアからは注目されなかった。
そういえば、中露演習時の中国軍機による自衛隊機に対する“挑発事件”も報道は大きくなかった。
気のせいか、韓国世論は中国には甘いようだ。 
習主席が国賓訪問する来月は、韓国では朝鮮戦争(1950~53年)を想起する「護国の季節」だが、韓国政府はもちろん、マスコミもこれまで通り、朝鮮戦争にかかわる中国の“侵略責任”には口をつぐみ、謝罪も反省も求めないのだろうか。
 ※韓国は、シナと戦った事など銭にもならず、恐ろしくて到底、思い出すのも嫌だろう。
2014・5・30 ZAKZAKby夕刊フジ 
【日韓の深層】「粉飾史観」に突っ走る韓国 日本人も笑えない封建主義懐古
「記事内容抜粋」
韓国の朴槿惠(パク・クネ)大統領の「反日」について、「父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領も反日だったのではないか」という人がいる。
確かに、彼は強烈な愛国者だった。
その意味で日本を見返してやりたいという意志が強固だった。
しかし、朴槿惠氏の反日とは明らかに違う。
朴正煕氏の独立心は、中国にも向けられていた。
「漢字を使っていることは恥だ」としてハングル化を進めたのは象徴的だ。
彼は、韓国の過去の歴史、特に李氏朝鮮について激しく否定的だった。
「わが歴史は退嬰(たいえい=尻込みして、引きこもること)と粗雑と沈滞の連鎖史」「李氏朝鮮時代は四色党争、事大主義、両班(ヤンバン=官吏貴族)の無事主義な生活態度によって子孫まで悪影響を及ぼした民族的犯罪史」「民族の中興を期するなら悪の倉庫のようなわが歴史は燃やすべし」といったような言葉を吐いている。
2014・5・30 iza産経デジタル (1/2ページ) 
日朝接近に韓国動揺 韓国紙「これほどの進展あるとは」
「記事内容抜粋」
日本と北朝鮮が、日本人拉致被害者らの再調査で合意したことに、関係諸国は関心を高めている。
朴槿恵(パク・クネ)大統領率いる韓国は、旅客船「セウォル号」沈没事故で対北朝鮮政策に本腰が入らないこともあって動揺し、習近平国家主席率いる中国は北東アジアでの孤立化を恐れて警戒を強めているようだ。
30日付の韓国各紙は日朝合意を1面などで大きく報じ、強い関心を示した。
聯合ニュースは「拉致問題に対する日本政府の立場は理解するが、北朝鮮核問題への韓米日の協力は続けなければならない」と韓国政府当局者の見解を報じた。
2014・5・9 ユーチュブ直接検索
韓国と中国が世界に行っている反日告げ口外交による汚い戦略を青山繁晴が暴露!
「コメント」
安倍晋三首相は4月29日~5月7日にかけてヨーロッパを歴訪しました。
2014・5・18 聯合ニュース 
韓国政府 
北朝鮮の「報復戦」威嚇に遺憾表明
「記事内容抜粋」
韓国政府は14日、韓国国防部報道官の北朝鮮をめぐる発言について、北朝鮮国防委員会が「全民報復戦で一人残らず一掃する」などと威嚇したことについて遺憾の意を表明した。
統一部の朴秀珍(パク・スジン)副報道官は同日、定例記者会見で「(北朝鮮が)軍事的挑発をもいとわないとしていることについて非常に遺憾に思う」と述べた。
その上で、北朝鮮に対し 「誰かの発言を批判する前に自らがどんな言動をとってきたのか振り返るべきだ」 と反省を促した。
2014・5・18 ZAKZAKby夕刊フジ 
【韓国×北朝鮮 いざ戦えば】 中国の操り人形…「反日」で取り込まれた韓国 北は「庇護」で体制維持
「記事内容抜粋」
「戦わずして勝つ」
中国は、この孫子の兵法をもって韓国の牙を抜くことに成功した。
東アジアでは、自由と民主主義という基本的価値を共有する日米韓3カ国と、一党独裁の中国・北朝鮮が対峙構図となっている。
中国は「このパワーバランスを崩すには、最も脆弱な日韓関係に亀裂を入れることが最善策」と考え、「反日」をエサに韓国を一気に取り込んだ。
中国の習近平国家主席は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領を、古くからの友人として大歓迎した。
黒竜江省ハルビン駅に安重根(アン・ジュングン)記念館を開設するなど、韓国の反日感情をくすぐり続けた。
韓国は、中国の“結婚詐欺”のごとき戦術に気付かず、「中韓反日同盟」に走ったのだ。
 ※韓国はシナの怖さがDNAに刻み込まれているのであろう。
シナの属国に成り下がるのか? 
2014・3・20 ユーチューブ チャンネル桜
【チャンネル桜】北朝鮮と韓国の統合の可能性は?
「コメント」
朝鮮半島全体を見た場合、政治力学はどう動くか? 北朝鮮は王朝国家、韓国は形だけ民主主義国家であり、上手く行くわけがない。
 ※パク・クネ大統領は、韓国が主導し、北朝鮮を吸収する形で統一したいと考えている様だが、力が無い。
金正恩は、北朝鮮が主導し統一したいと考えている。
どちらかが破綻するまで統一が出来るはずが無い。
2014・3・8 ユーチューブ チャンネル桜 
1/3【討論!】朝鮮半島はいったいどうなっているのか?[桜H26/3/8]
2/3【討論!】朝鮮半島はいったいどうなっているのか?[桜H26/3/8]
3/3【討論!】朝鮮半島はいったいどうなっているのか?[桜H26/3/8]
パネリスト
髙英起(デイリーNK東京支局長)  西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)  福山隆(元陸将)
増元照明(「家族会」事務局長)  三浦小太郎(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会副代表)
水間政憲(ジャーナリスト)  室谷克実(評論家)  司会:水島総